自分に子どもができるまでは、子ども達との接点があまりない人生でした。
人と話す時、日本社会では特に、謙遜というものが求められますよね。ですから、子どもを褒める事ってあまりできません。Blogでは自分の子どもの素晴らしいところを書いていこうと思います。それはご覧いただいた方のお子さんやご自身にも通じるものがあると思います。
”子どもって素晴らしい！！” って声を大にして、叫びたいくらいなんです。
こんなに純粋で美しい存在があるなんて知りませんでした。
だから、子どもたちが無限の可能性を信じて、自分らしさを表現できるようなそんな世界が広がればいいと本気で思っています。
個人的には、子どもに必要なものは ”愛” だと思います。親でも親でなくても周囲の愛のエネルギーが生まれてから幼少期までには特に、必要だと思います。ただ愛を与えるだけでなく、その子に愛が伝わるように努力する事が大切だと思います。
そして人を愛するには自分を愛する事が先にあります。自分を愛していないと人に愛を与える事はできません。
子どもについて考えてみたら、結局は自分を大切にする事がスタート地点にあったと気づかされますね。
子どもたち。いつもありがとう！！！
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